有給インターンシップ(竹村綜一朗)

初めまして。株式会社Kobotで有給インターンシップをしています九州工業大学大学院生命体工学研究科修士1年の竹村綜一朗です。今回は有給インターンシップに参加した経緯について紹介します。

きっかけ

私がKobotのインターンシップに参加したきっかけとして、大学院からキャンパスが変わることで新たにアルバイトを探さなければならなかったことにありました。Kobotが学内で長期インターンシップを募集していることを知り、これまでに大学で学んできた知識を活用できる場としながら社会人としての働き方を意識できる環境があると思い参加することを決めました。

 

インターンシップを経験して得られたこと

1課題を解決する能力

業務として割り当てられた課題に対して、解決策を導き出すためには課題を要素ごとに分解することで、解決に至る必要な技術を調査して推定することができました。この能力は研究活動において大きな課題に直面した際に原因を特定することに活用することができた。

2 授業では触れることのできない実践的な経験

長期間インターンシップで実践的な業務に携わることで、授業や研究では身に着けることのできないビジネスとしての技術について理解を深めることができました。大学院を修了した後の社会人として必要な考え方やマナーを身につけることができたと感じています。

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