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代表挨拶

「手塩にかけモノづくりする職人の価値をどう向上させるか」。それは、職人の方々にとって簡単に決められることではないと思います。
“人手不足”がクローズアップされる中、ロボットを用いた自動化装置の役割を問う企業が増えています。
では、ロボットシステム開発カンパニーにできることは何か。

市場ニーズの多様化やECの進展による取扱い商品の多様化によって、急激な需要変動に応じた生産計画や品種切り替えへの対応が求められ、オペレーションの自動化のハードルは高くなってきています。その一方で、設備投資の必要性や頻度は増加し続けています。Kobotは、そのような多品種・少量生産に伴って生じる課題を克服する、高効率・低コストなファクトリーオートメーション開発を実現します。

コツコツと積み上げてきた信頼と実績は、財産です。
私たちの「本気の取り組み」を、広めていきたい。

お客さまには、想像以上の満足をお届けできるよう、取り組んで参ります。
Kobotをどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社Kobot 代表取締役 今坂 幸介

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